Home

ピースウォーク:メッセージ

発起人からのメッセージ

今、私たちは・・・

世界の大変動期のただ中にあり、いかなる未来を創出しうるのか 私たち一人ひとりの選択にかかる重要な時代を迎えています。 折しも2010年5月には米国連本部にて核兵器不拡散条約(NPT)が開かれ、 そして、10月には名古屋にて生物多様性契約国会議(COP10)が開かれます。 この大切な変革期に開催される両会議に歩調を合わせ、2010年1月1日より 沖縄を出発する『ピースウォーク from  沖縄 ― 天地行 ―』を行います。

地球の未来を見つめるために歩きます

なぜ、沖縄からなのでしょうか・・・ オバマ米大統領が宣言した「核のない世界へ」という言葉を注視するなら、 その真の実現は「核廃絶」にとどまらず、「戦争のない世界」を創ることに 他なりません。
いま、沖縄は基地問題で大きく揺れています。 「沖縄基地問題」とは、とりも直さず「日本国の独立」に関わる問題でもあり、 米国が幾度も繰り返す「戦争遂行」行為が大前提となるものです。 「人殺し」と「環境破壊」に終止符を打つために 世界の行く末に希望を見いだすために 受難の歴史を一身に背負う沖縄から、古代より神々が宿り、海に守られた平和の民 の地である沖縄から、私たちは歩み始めます。 ゴールの5月東京までの途上、ナガサキ・ヒロシマをはじめ米軍や自衛隊の基地、 原発など重要な場を訪ね歩きながら、魂の叫びを聴き、光を求める旅路に向かいま しょう。 長期・短期を問わず歩いてくださる方、 また、お心を添えてくださる方共々にウォーカーです。 多くの方々のご参加を願ってやみません。

祈りと勇気を共にしましょう。合掌

ピースウォークイラスト

「2010ピースウォークfrom 沖縄」に ご参加・ご協力のお願い

  • 2009-12-31 (Thu) by office
  • 総合
           
―「沖縄の思い」を本土へ国会へ政府へ ―

― 核廃絶の願いを世界へ国連へ ―


沖縄「普天間基地撤去」をめぐり、政権交代を実現した鳩山政権がどう決着をつけるのか、今国民の注目が集まっています。太平洋戦争で大きな犠牲を強いられ、在日米軍基地の75%を押し付けられている沖縄の人々の「基地はもうゴメンだ」という思いはかつてなく高まっています。私たちは沖縄のこの「思い」をしっかりと受け止めなければなりません。

危険極まりない「普天間基地」を撤去し、自公政権と米軍の間で合意した「辺野古新基地建設」を断念させるたたかいは、戦後60数年を経てもなお、国内に米軍基地の存在を許している日米安保体制そのものを見直すたたかいでもあります。
来年1月24日の名護市長選を受け1月30日には、日比谷野音で大集会も予定されています。5月には国連で「核不拡散条約」(NPT)が開かれ、6月は安保50年の節目を迎えます。

私たちは、こうしたたたかいと連動し、「沖縄の思い」を享けて、来年(2010年)1月1日沖縄を出発、4月末東京に至る「2010ピースウォークfrom 沖縄」に参加します。
ピースウォークは普天間、嘉手納、辺野古など米軍基地の現場をめぐり、続いて「核廃絶」を願う長崎や広島の集会に参加します。佐賀の玄海原発など各地の反原発の運動を訪ねます。また岩国などの米軍基地撤去の戦いを続ける人々と交流します。

「9条改憲阻止の会の皆さん、そしてピースウォーク沿道各地の平和運動、市民運動の皆さん、それぞれの地点でこのピースウォークに参加し、一緒に歩いて頂ければと思います。また、宿泊先の確保や交流会の設定などでご協力いただければ幸甚です。

                          
                           
   「9条改憲阻止の会」

『非核三原則・法制化』運動への訴え

 — ピースウォーク from 沖縄 — を進め行くにあたり 

『 非核三原則・法制化 』運動への訴え


 来年は日米安保条約強行採決の時より、50年目の節目の年を迎えるにあたり、世界は再び大激変の時を迎えゆく予感に震えています。

それはかっての日米政府が取り交わした『密約問題』が明らかとなる中、それは戦後まもない時期に結ばれた『地位協定』の姿にも見られる様に、今日に至るまで変わることなく、政治・経済両面に渡り、米国からの支配構造の持続が続いて来ている事を示しています。
 特に沖縄返還と共に取り交わされた『核持ち込み密約』問題は、あの悲惨な被爆体験をさせられ、そして戦争放棄を誓った平和憲法を抱く、私達日本国民が、あまりにも長きに渡り騙され続けて来た事となって現れております。

 その様な状況の中で、また誰よりも核兵器の悲惨なる姿を体験している被爆者の方々が、二度とあのような悲惨な事が起こらない為の方策として、『 非核三原則・法制化 』への運動を起こされている事は、誠に貴重なる運動であると認識致する次第です。

 それはまた、来年5月に国連にて開催されます『 核兵器不拡散検討(NPT)会議 』に向け、日本政府がどの様な姿勢にて望もうとするのかという事に対しまして、市民運動の側から、政府に対し『 非核三原則・法制化 』への働きかけや提言を成すという事はとても大切な運動方針と成り得る事なのだと思えます。
 そしてそれはまた、唯一の被爆国であり平和憲法を抱く日本国がその様な方針を世界に向け発信する中に、北朝鮮等による核兵器製造への道を正す事が出来る、あるべき『力』さへも生み出す事が出来るのではないでしょうか。

それはまた現在の私達が抱える、普天間基地移転問題や、地位協定、さらに日本国憲法を踏み躙り、伊達判決さへを覆された歴史から生ずる、今日までの諸問題点の集約を、
現在の状況の中に鑑みて、『 非核三原則・法制化 』運動に集約して進めゆき、政府への姿勢を正すと共に、多くの人々に訴えて行く運動を広げて行く事が、日本の憲法9条を守り、辺野古への基地建設を許さない運動の原動力ともなり得るのではないのかを思います。

そうして諸問題の焦点を集約し運動を進め行く中に、あの60年安保闘争が再び呼び起こされる様な運動を、大同団結して進めて行ける展望が開けて行けるのではないでしょうか。
その様な状況下の中を、私達の『 ピースウォーク from 沖縄 』は地方を巡り、側面より押し上げて行く事が出来る行動として進めて行けます事を願っています。 
『 ピースウォーク from 沖縄 』・日本山妙法寺 石橋 行受。 合掌 礼拝。

2010年 沖縄ピースウォーク の提言

— 2010年 ピースウォーク from  沖縄 —


1/1 沖縄 〜 1/24 長崎 〜 2/27 広島 〜 3/20 大阪 〜 5/1 東京

『 天 地 行 』


— 天を仰ぎ、地に伏して、祈りの果てに捧げ行く ー

来る2010年5月には国連本部に於いて核兵器不拡散条約(NPT)会議が開かれます。そこでは国連安保理事会議長国である米国、及びオバマ大統領によって提言された「核兵器のない世界を追求する」とのメッセージが試される場となるのでありましょう。
その様な大切な時の到来を踏まえ、私達は来る2010年1月1日に沖縄を出発し5月
に開かれるNPT会議開催時に東京へ到着する『ピースウォークー天地行—』を行います。

人類は触れてはいけない領域に踏みこんでしまいました。それは『 核 』への侵略です。
『核』による放射線の影響は染色体を攻撃し細胞をガン化に導き、死へと至らしめます。
命の存続とは、増大する放射線の放出や核兵器との共存が出来ない事を意味します。
ですからこの地球上に生きる生命たちの存続を望むなら、核の持つ膨大なエネルギーの
利用による、経済の競争原理や戦争政策から離れ行く道を、模索しなければなりません。

『「恨(ハン)とは、・・不正義への奥深い正当な怒りであり、具体的な復讐の対象を措定する 怨 とは区別され、挫折した夢が望むべき新たな生を実現する営みを『 恨解き(ハンブル)』と言う。」   (金城実氏 —恨之碑制作にあたってよりー)

今日私達の世界は“核”や政治経済の領域だけに止まらない大変動の時代を迎えています。
それは『生命』そのものの“存続”さへもが試される、危機的な時代なのでありましょう。
その様な混迷の時代の行きつく先は、やがては戦争の発端から、『恨なる叫び』さへへも至らしむる人類の歴史にあって、あるべく世界への解脱を目指さんとする歩みを初めます。
さらにその様な願いが、あらゆる生物種の保存を成さんとする『生物多様性条約締約国会議(COP10)』となって、その会議が来年10月18日より名古屋市にて開催されます。
その“沖縄COP10市民連絡会”が掲げている『環境』『平和』『人権』のキーワードの実現に向け、日本の平和憲法を守る為の『9条バンク』運動、あるいは『反原発』『反基地』や『反安保』等の運動に呼応して、各地域の人々との交流を深めて行きたく願っています。その為に、今日の諸々の原点を抱える『沖縄』から出発し、核による脅威や戦争のない、
私達のあるべき未来へ向け、生命の尊厳を見つめ行く歩みを、共に始めて参りましょう。                                                                                                           合掌

More...

Home

リンクリスト
「ピースウォークfrom沖縄」をブログやホームページでご紹介してくださっている方々のページです!
9条改憲阻止の会
ブーゲンビリアのきちきち日記
辺野古浜通信
泡瀬干潟を守る連絡会
ゆんたく高江
ゆっくり堂
ナマケモノ倶楽部
やさい村
スロービジネススクール
沖縄の海とセンス・オブ・ワンダー
Walk9
東アジア堂
南の風人ネットワーク
日本スローワーク協会
カフェスロー
ジュゴン保護キャンペーンセンター
池辺平和のピアニストのブログ
僕の平和への思い
ブログ内検索
Feeds
月齢
CURRENT MOON

Page Top